企画を売り込みにいくとき、フリーライターの不安は盗難されないかという思いがあります

企画を売り込みにいく場合、新人のフリーライターがよく口にする言葉が「企画を盗まれないだろうか」という心配と、「やっぱり盗まれた、なんとかして訴えたい」というものです。

確かにせっかく考えた企画を盗まれないかということは心配では有りますが、企画の盗難防止策は、ほとんどありません。

一番いい方法は自分無しでは成り立たないような企画にするということです。

例えば自分にしかないようなツテや、自分にしかないような知識があれば、盗みたいと思うほど、その企画にほれた編集者は、必ずあなたに頼むはずです。

しかし、自分が居なくてはいけない、といったようなものがない場合には、盗まれたと思っても、もしかしたらすでに他の人が企画したものなのかもしれません。

誰にでも考えられるもので、自分が居ないとできないというようなものがないのであれば、どれだけ盗まれたといっても、そう思っているのは本人だけということも、よくあるものです。

プロフェッショナルなフリーライターを目指すのであれば、もし盗まれても、「どうぞ」といえように、次々と企画を考えられる力を持っていたいものだと思います。

もしなかなか企画を思いつけない方は、企画を立てる練習をするといいでしょう。

しかし、ただ漠然と考えていても、企画はなかなか出来ないと思います。

テーマやキーワードからスタートするといいかもしれません。

例えば雑誌などを準備して、適当なページを開いて指を指した最初の名詞を見てみてください。

その名詞を利用して企画を考えてみましょう。

それがもし限られたジャンルなどでしか思い浮かばなかった場合には、頭をやわらかくする必要があると思います。

普段見ることの多いジャンルだけでなく、様々なジャンルを見ることが大切です。


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