守秘義務を守ろう

 ライターの仕事の多くには、守秘義務が課せられています。ところで、あなたは「守秘義務」とはどういったことなのかを正確に理解できていますか?

 守秘義務とは、一定の職業や職務に従事する者・従事した者に対して、法律で定められている、「職務上知った秘密を守る」べき義務のことを指します。

例えば、ある企業から新商品の紹介の記事を書いてほしい、と依頼をされたとします。

この場合、それが事前にライバル企業にバレてしまうようなことは避けたいことです。

大抵はライティング内容が重要な機密事項である場合、事前に説明があり、秘密保持の契約書等を交わすはずですが、そうでなくともみだりに職務の内容やクライアントの情報を第三者に漏らすようなことは避けましょう。

著作権の場合と同様、クライアントに何らかの損害が発生した時、損害賠償を請求される可能性があります。

 勘違いしている方もいらっしゃるかもしれませんが、家族になら話してもいいかな?という考えは間違いです。親しい友人や家族であっても、職務上知った秘密を守るという義務は発生しますので、注意してください。

第三者に知られてもいい情報なのか、これを話すことで誰かに迷惑がかからないか、といったことを常に考えるようにしましょう。


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