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企画を売り込みにいくとき、フリーライターの不安は盗難されないかという思いがあります

企画を売り込みにいく場合、新人のフリーライターがよく口にする言葉が「企画を盗まれないだろうか」という心配と、「やっぱり盗まれた、なんとかして訴えたい」というものです。

確かにせっかく考えた企画を盗まれないかということは心配では有りますが、企画の盗難防止策は、ほとんどありません。

一番いい方法は自分無しでは成り立たないような企画にするということです。

例えば自分にしかないようなツテや、自分にしかないような知識があれば、盗みたいと思うほど、その企画にほれた編集者は、必ずあなたに頼むはずです。

しかし、自分が居なくてはいけない、といったようなものがない場合には、盗まれたと思っても、もしかしたらすでに他の人が企画したものなのかもしれません。

誰にでも考えられるもので、自分が居ないとできないというようなものがないのであれば、どれだけ盗まれたといっても、そう思っているのは本人だけということも、よくあるものです。

プロフェッショナルなフリーライターを目指すのであれば、もし盗まれても、「どうぞ」といえように、次々と企画を考えられる力を持っていたいものだと思います。

もしなかなか企画を思いつけない方は、企画を立てる練習をするといいでしょう。

しかし、ただ漠然と考えていても、企画はなかなか出来ないと思います。

テーマやキーワードからスタートするといいかもしれません。

例えば雑誌などを準備して、適当なページを開いて指を指した最初の名詞を見てみてください。

その名詞を利用して企画を考えてみましょう。

それがもし限られたジャンルなどでしか思い浮かばなかった場合には、頭をやわらかくする必要があると思います。

普段見ることの多いジャンルだけでなく、様々なジャンルを見ることが大切です。


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フリーライターを目指すには、最低限必要なものというのは

では実際に、フリーライターとして食べていけるように、仕事をもらえるようにするには、どのように努力したらいいのでしょうか。

「ライターになりたいんだけど」と、知り合いの編集者にでも相談したとしましょう。

そのとき返ってくる言葉はおそらく「何が出来るの?」というものでしょう。

それに対してどのように答えるでしょうか。

もしその問いに「何でも書くから使ってほしい」としかいえないのであれば、素人としての典型的な間違いです。

本人はとにかくやる気を示したいのでしょうが、そのように受け止めるような編集者はまずいないでしょう。

逆に、もしあなたが編集者だとしたら、なぜライターに原稿を依頼するのでしょうか。

忙しくてとても手が回らない、ということもあるかも知れませんが、ほとんどの場合、「自分よりも知識のある人の助けが欲しいから」です。

編集者は、自分の担当の知識は人並み以上にあります。

それ以上に知識がある人を求めているということです。

もし冒頭のような「何でも書きます」という人が、本当にどんなものでも、芸能をはじめ、アマゾン奥地にする少数民族のことについてまで、何でも詳しいという人も、居る可能性はあるかもしれません。

しかし、そんな人が通常いるとは思えません。

だからこそ、編集者としては、得意分野を持つライターを抱えておいて、そのときの企画に合わせて仕事を依頼するわけです。

まずフリーライターとして仕事を持つためには、「得意分野が明確にあること」それが、最低限の条件になります。


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フリーライターとして、まず始めの目標は、編集者に面白そうだ、と思ってもらうことです

フリーライターとして仕事を貰う為には、まず「編集者が興味を持つ得意分野を設定すること」が大切です。

もちろんライターの初心者としてうそを言ってはいけませんが、はじめは多少誇張して伝えてもかまわないでしょう。

というのも、編集者は始めて使うライターに対して、そこまで大きな仕事を任せることはほとんどありません。

まず大切なことは、興味を持ってもらうということ、その上で埋草(うめくさ)原稿(思わぬ余白を埋める為のちょっとした原稿)などを発注してもらい、「いい仕事をする」と認めてもらえれば、だんだんと重要な仕事を任せてもらうことも出来るでしょう。

まずは「得意分野の仕事」の仕事を取ることではなく、まずは「面白そうだ」「自分の持ち駒に加えておけば、ゆくゆく使えるかも」と思ってもらうことが、始めの目標です。

そのうち「得意分野」といっている分野の仕事も来るようになるでしょうし、それをこなすうちに他の人にひけをとらないほどの得意分野になっていくでしょう。

「得意分野」については、仕事で貰うことがないときでも、継続的に勉強することを怠ることがないように、努力し続けることは必要になります。

この「得意分野」ですが、もちろん需要の多いところが望ましいですが、それだけ競争相手も多いということです。

それに対して、あまり取り上げる人がいない分野は、仕事を得やすいかもしれませんが、その仕事自体が少ないことが難点です。


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フリーライターとして得意分野を設定したら、ポイントに注意し、営業に回ってみましょう

フリーライターとして、仕事を得るためには、まず得意分野を設定することが大切です。

得意分野として設定するものは、理想を言うのなら、需要の多い分野の辺境に「誰にも負けない」得意分野を設定して、「だからこれも得意です」といって、需要の多い分野の仕事を請け負うことがいいでしょう。

これならば、編集者の興味も引けるので、とてもいいでしょう。

最もよい理想の形の成功例は「需要の多い分野の辺境に、得意分野を持つ」「仕事は主に、得意分野周辺の、需要の多い分野で受ける」と進み、「上手くいけば辺境分野のブレイクによって、先生化」というものです。

このような実体験をしている方は、実際にいらっしゃいます。

先生化というようなところまで出来ることはなかなかないでしょうが、得意分野に特出した物を持っていれば、ライターとしてかなり強みになります。

「ビジネスの取材に関しては何でも平気です。特に前は銀行マンとして働いていたので、金融関係の内面に関しては詳しいです」など、様々なものが考えられると思います。

それを自分なりに考え、設定をしてみましょう。

そして設定後は営業に回ってみましょう。

その営業に回る場合、その設定にふさわしい媒体を選びましょう。

誰に売り込むか、ということはとても重要なポイントです。

出版社などによって、出しているジャンルが違います。

それだけでなく、同じテーマの本でも、一般者向けの広い解説的な内容のものを出そうとする出版社もあれば、マニアック向けの本を出す出版社などもあります。


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フリーライターとして、企画無しで売り込むという方法もあります

フリーライターとして企画を売り込む際には、売れる企画であること、完全に書きあがった原稿ではないこと、タイトルをしっかりと考える、ということなどがあります。

それ以外には、企画無しでの売り込みという方法もあります。

フリーライターとして働こうとする場合、上手くいけば交流会や人の紹介などによって、編集者と会えるような恵まれた機会があるかもしれません。

そんなときに有るといいのは、「さっと渡せる売り込み資料」です。

それを作っておけば、そのチャンスをものに出来る場合もあるわけです。

この場合のポイントは、どんなジャンル、どんな切り口が得意か、どんなセンスを持っているのか、それらをPRするように書いておきましょう。

この場合もそうですが、フリーライターの場合において、その書き方自体で自分の腕がチェックされる為、誤字脱字がないように、文体もよく練ることが大切です。

企画を持ち込んだ場合には、いつまでに返事をもらえるのかを聞いておきましょう。

タイムリーなネタの場合には、こちらから期限を指定するのもいいと思います。

その期限が過ぎたら、その出版社はあきらめ、他の出版社へ持ち込みましょう。

場合によっては、フリーライターとして売り込んでも、すぐに仕事がもらえない場合もあります。

しかしそのままあきらめるのはもったいないです。

年賀状や暑中見舞などでの近況報告など、2度、3度と連絡を取ることで、仕事につながる場合も少なくありません。

場合によっては、名刺交換をしてから、数年後に連載記事の仕事を得る可能性もあるのです。


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フリーライターとして、データでのやり取りの気をつけるべきいくつかのポイントとは

フリーライターとして、編集者に納品する場合などをはじめ、データでのやりとりにはテキストファイルが基本になります。

しかし、そのシンプルな機能の為もあり、文字に色を付けるような見た目の加工を行なう機能はほとんど有りません。

そんなテキストファイルを使わなくても、もちろん、Microsoft Wordでも、テキストファイル形式で保存することは可能です。

しかしテキストファイルを利用するのに慣れていない場合、Microsoft Wordで書くと、知らない間にテキストファイルで利用できないMicrosoft Word独自の機能を使ってしまうこともあります。

Microsoft Word独自の機能を使って保存をしてしまった場合、いざテキストファイルで開こうとすると、書いていたときのイメージと異なっていたということも、起こったります。

それ以外に、多くのテキストエディタ(コンピュータで文字情報、つまりテキストのみのファイルのことです)では、改行コードの変更が可能になっています。

したがって、もし自分がMacのユーザーでWindowsを使っている編集者に原稿を送る場合、またはその逆の場合には、改行コードを相手の環境に合わせて送れば、とても親切です。

データでのやり取りの場合注意したいことは、皆同じ環境でパソコンなどを利用しているわけではない、という当たり前のことを認識するべきです。

これは、フリーライターとして働こうとしていても、またSOHOなどの電子データを扱う仕事をしようとしたとしても変わりません。

これは必然的に起こることですので、それは忘れてはいけません。

もし自分がSOHOを利用するようになって、受注側や、発注側として仕事をしようとした場合にも、忘れてはならないポイントでもあります。


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フリーライターとして、正確な文章を発信することが非常に大切なことです

フリーライターとして仕事を始めたばかりの頃の文章を、編集者はしばしば書き直します。

初心者の文章をそのまま一字一句を世の中に出そうなんて、10年早いなんてことも編集者は考えているようなことも有ったりします。

つまり、ある意味最初の頃は、文章が多少下手であったも許されてしまうようなこともあります。

しかしこれは、文章が上手い下手ということであって、決して「不正確な文章でも良い」ということでは有りません。

不正確な文章は許されないのです。もし、内容にウソや間違いがあったまま出版してしまった場合は、出版社がその責任を負うことになり、多大な被害をこうむります。

場合によっては、フリーライターがその賠償を負うこともあります。

これはたとえ、意図的にウソを書いていたり、いい加減に書いていなかったりしたとしても、勘違いをしてしまい、意味の違う言葉を使ってしまった場合、結果的にウソになってしまうこともあります。

たとえ始めは文章が多少下手であったとしても、まず初めに心がけることは、「正しい日本語を書くようにする」ということです。

それはライターとしてのするべき事でもあります。

それと同時に、上手な文章を書き上げる為の第一歩でもあります。

現在は便利なネットがありますので、ウソの情報に気をつけ、出来るだけ多くの正確な情報を得るために利用することもいいと思います。

正しい日本語で、正しい文章を書くことが、何よりも大切な文章を書くコツとも言えます。


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